めぐみん スニーカー文庫30周年記念Ver. 1/7スケール(この素晴らしい世界に祝福を! )

このすば

フィギュアについて

 

FigureGraph

小説版のめぐみんが丁寧に再現されたフィギュアで写真を撮るのがとても楽しかったです。可愛らしさと躍動感が同居した可愛くもワクワクするフィギュアですね。難しかったのは肌の色。肌の色がとても白いので、撮影後の調整で彩度をあげ、若干色味のある肌にしています。

縦撮りで映える躍動感

片足をあげ、杖を持つ躍動感溢れるポーズはやはり縦で撮るのが一番映えますね。足から杖、帽子までがある程度収まる位置で撮影するといい感じに撮れます。寄せるならセンターでもいいですが、寄せないなら左寄せでめぐみんを撮ると良い感じです。

 

横撮りでマント映える

全身を収めた縦撮りもよいですが、横撮りだと今度はマントが活きて来ます。横で撮影することで、マントのたなびく姿をカッコよく収めることができます。下アングルからだと一層マントがたなびく姿が映えます。

マントの躍動感をセンターにおいて、あえて右側に空間を作って撮影するのも中々悪くなかったです。

やっぱり可愛い!バストアップでめぐみんの可愛さ1000%!!

縦撮りで躍動感、横撮りでマントのカッコよさと書きましたが、なんだかんだやっぱりバストアップで撮るめぐみんの可愛さは最強です。角度ごとの異なるめぐみんの表情が最高ですね!!何もいうことはありません。可愛いこそ正義です!!

 

まとめ

とても可愛いめぐみんでした!!服装は鮮やかで、マントの色と服の色も区別しやすい、また、表情もしっかりと前を向いているので視線も合わせやすく、とても撮影しやすいフィギュアでした!!

マントや髪のたなびき方から、左寄せで撮影した写真が多かったなと思います。あえてその辺りをはずすのもありかもしれませんが、やっぱり収まりの良いと自分で思った位置で撮るのが一番ですね。

まずは楽しく、自分がイイ!!と思う感性を大切にしつつ、最高の一枚を目指していくと永く続けていけるコツなのではないかな?と改めて思いました。

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